STRUCTUAL

ずっと安心のある住まい。
ベルクハウスのテクノロジー。

ベルクハウスが提案する最良な住まいを実現する要素の一つとして様々な構造と最新のテクノロジーが存在します。
天井高もあるダイナミックな空間を表現するための構造。
魅せるファサードデザインを実現するための最新技術。
安心・快適な暮らしを過ごせる断熱・耐震建材の採用。
高いレベルで安心、安全、快適に暮らせる住まいづくりをベルクハウスは常に追求し続けています。

STRUCTUAL | 構造・テクノロジー

ベルクハウスが採用する構造

第三者検査機関と当社による「ダブルチェック」
01
在来工法
(木造軸組工法)

木製の軸組で家の骨組みをつくる工法のこと。
建物のそれぞれの長さが自由に決められるので、
ほかの工法よりプランニングの自由度がもっとも高い工法です。

02
木造ラーメン構法
(ビーフレーム)

構造用集成材とその端部等に金物を取り付け接合するものです。
地震や台風などを考慮して、厳重な構造計算を行うことで
安心で安全な家づくりを行う構法です。

木造ラーメン構法(ビーフレーム)
2×4工法
03

2×4工法

パネル化された壁や床などの「面」で家を構成するのが特徴。
耐震性、気密性、断熱性に優れ、在来工法と比較して、
施工が簡単で、工期も比較的短いのが特徴。

04

重量鉄骨造

構造材に厚さ6mm以上の網材を使用する重量鉄骨造は、
鉄骨自体がとても丈夫なので柱の本数が少なく、
設計の自由度が広がります。耐用年数も長い構造です。

重量鉄骨造
2×4工法
05

鉄筋コンクリート
(RC)造

地震・火災・台風・水害などの災害に強く、高い耐久性があります。
狭小地から大空間のプランまでお客様のご要望を満たす自由な
デザインと設計が可能です。

ベルクハウスが求める、
長期優良住宅へ向けての住まい創り。
優れた耐震性・耐久性のある技術により、住む人がより快適に暮らせるよう、
ベルクハウスは長期優良住宅を推奨しています。「永く住まう家」、ずっと安心して暮せる住まいをご提案いたします。
ずっと永く大切に、
長期優良住宅。
2009年6月4日より、長期優良住宅の認定がスタートし、国をあげて寿命の長い住宅の普及・支援がはじまりました。長期優良住宅は、これまで主流だった「古くなったら建て替える」住まいのスタイルではなく、住宅の寿命を延ばすことで解体による環境負荷を減らし、数十年経っても資産価値を高めていく住まいのことです。耐震性・省エネルギー性等の様々な項目の基準値を超えた住宅が、長期優良住宅として認定されます。

ベルクハウスが採用する
テクノロジー

地震に強い住まいにするために

外壁下地材 ダイライトMS
外壁下地材 ダイライトMS
剛床工法
剛床工法
通し柱と梁の接合部 接合金物
通し柱と梁の接合部 接合金物
ベタ基礎
ベタ基礎
木造軸組工法用 耐震・制震壁 ウーテック
木造軸組工法用 耐震・制震壁 ウーテック
耐震構法 SE構法 柱勝ち木造ラーメン構造
耐震構法 SE構法 柱勝ち木造ラーメン構造
地震の揺れをエネルギーの変える
住宅用制振ダンパーMIRAIE
地震の揺れをエネルギーの変える 住宅用制振ダンパーMIRAIE

静かな住まいにするために

遮音用石膏ボード
遮音用石膏ボード
防震吊木
防震吊木

耐久性の高い住まいのために

防腐・防蟻材 夢炭
防腐・防蟻材 夢炭
給水・給湯架橋ポリエチレン管

耐食性・耐寒性・耐熱性に優れた架橋ポリエチレン管を、給水・給湯配管に使用。化学的に安定した素材は、水質に影響を及ぼさない衛生的で安全なパイプです。また、プラスチック材料の欠点とされる環境応力亀裂(ESC)に対し、優れた機能を有し、 長期にわたって劣化がほとんどありません。

外壁通気工法用モルタル ベースモルタルB
外壁通気工法用モルタル ベースモルタルB

高い断熱性の住まいのために

現場吹付発砲断熱材(フォーラムライトSL)
現場吹付発砲断熱材(フォーラムライトSL)
基礎断熱
基礎断熱
外部建具 複層ガラス
外部建具 複層ガラス

快適で、きれいな空気の住まいのために

全館空調システム きくばり
全館空調システム きくばり

光熱費ゼロ住宅

光熱費ゼロ住宅

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