ラスティック建築研究所は忘れかけていた記憶をたどり、いつも原点を見つめ、
住みての細胞が共鳴できるような住まい方を提案することをテーマにしています。
2000年にスペインバルセロナに事務所を置き現在まで17年間
ヨーロッパの人々の暮らし方を通して、家を楽しむ事やもてなしの考え方を設計に取り込んできました。
ラスティック建築研究所は「パティオのある家」をテーマにし
個人住宅、収益物件、店舗、分譲住宅多数してきました。
毎日の暮らしの中で、家をいかに楽しめるか、おもてなしができる家であるか、
を最大限に提案いたします。