COMPETITION REPORTS

「双方向に接道した敷地を有効活用する住まい」<前編>

2019-11-07

皆様こんにちは。

秋冷えの日が続き、体調管理が大切になってきましたが、みなさまいかがお過ごしでしょうか?

 

さて今回は「双方向に接道した敷地を有効活用する住まい」<前編>をご紹介いたします。

 

題名の通り、敷地の双方向が接道しており、あまり例のない立地条件です。
車のアクセスも可能な接道です。

敷地の概要は以下の通りです。

南側接道間口約8.79m 北側接道間口約2mです。

 

この立地を建築家の方々は双方を活かすのか・どちらかを集中的に活かすのか?
とても楽しみです。

 

 

コンペにご参加いただく3組の建築家は以下の通りです。

 

①スタジオすぅ 西村先生

②荘司建築設計室 荘司先生

③田中剛建築設計室 田中先生

 

 

次回は建築家こだわりの注文住宅コンペプランをご紹介いたします。

しっかりと車も入れて、リビングの快適さを重点に置いた住まいを期待しております。

 

どんなプランが出てくるのでしょうか。

ご期待ください!

 

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次回もお楽しみに!

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